新サービスとしてアプリを開発したい

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新規事業としてのアプリ開発にProdX Crowdを活用

コンセプト設計段階からの伴走支援に対応

新規事業としてアプリ開発を進めたいが、何から始めるべきかわからない、社内に専任の人材がいない、外注費が高額になりそう…こうした悩みを抱える企業は少なくありません。特にスタートアップや中小企業にとって、アプリの企画から開発・運用までを一気通貫で進めるのは、大きな負担になりがちです。

ProdX Crowdでは、そうした企業の新規アプリ開発を、コンセプト設計の段階から伴走支援します。アイデアの言語化、ペルソナの設計、必要な機能の洗い出し、画面イメージの作成、要件定義といった初期フェーズから、ノーコード・ローコードツールを活用したプロトタイピングやシステム構築まで、柔軟にサポート。

「この機能はユーザーにとって本当に必要か?」「運用後のコストは抑えられるか?」といった視点を交え、必要なパートのみ段階的に開発を進めることも可能です。

また、プロジェクト進行中には業務設計や資料作成などの事務的な業務も多く発生しますが、そうした周辺業務も代行可能。スムーズな新規事業立ち上げを支援します。

「ゼロからのアプリ開発を実現したい」「社内リソースをかけずにスモールスタートしたい」そんなニーズに対して、ProdX Crowdが最適なパートナーとなります。

アプリ開発の進め方がわからず、構想段階で止まってしまう

新規事業としてアプリを開発したいものの、「何から始めればいいかわからない」「アイデアはあるが形にできない」といった声は多く聞かれます。特にコンセプト設計や要件定義といった初期段階でつまずき、プロジェクトが止まってしまうケースも少なくありません。

ProdX Crowdでは、企画初期の段階から伴走支援を行い、アイデア整理、ペルソナ設計、必要機能の洗い出し、簡易ワイヤーフレームの作成までを丁寧にサポート。専門的な知識がなくてもスムーズにプロジェクトをスタートできます。

 

社内にエンジニアや開発の知見がなく、外部依存が高くなってしまう

アプリ開発を内製化したくても、エンジニアがいない、外注先とのコミュニケーションに不安があるなどの理由で、思うように進まない企業も多いです。外部開発会社に任せきりにすると、コストがかさむだけでなく、自社内にノウハウも蓄積されません。

ProdX Crowdでは、ノーコード・ローコードツールを活用し、プログラミングの知識がなくても使えるアプリを構築。必要な部分だけを段階的に開発することで、コストを抑えつつ社内にノウハウを残すことも可能です。

 

実装以外の周辺業務が煩雑で、リソースが不足しやすい

アプリ開発においては、実装だけでなく、調査資料の作成、事業計画の整理、進捗管理、開発パートナーとのやりとりなど、手間のかかる業務も数多く発生します。これらを兼任で対応することで、スケジュール遅延や品質の低下を招くこともあります。

ProdX Crowdでは、資料作成・仕様書の整理・コミュニケーション支援といった“ノンコア業務”を一括で代行。事業責任者や開発メンバーが本当に集中すべき業務に注力できる体制を整えます。

 

こんな方におすすめ

・アプリ開発を検討しているが、企画や要件定義の段階で手が止まっている

・社内に開発人材がいない、もしくは外注に依存せずスモールスタートしたい

・実装以外の資料作成や調整業務など、煩雑な作業を丸ごと任せたい

・ノーコード・ローコードツールを使って、短期間・低コストで形にしたい

・新規事業をスピーディに立ち上げるための「実務支援パートナー」を探している

ProdX Crowdは、構想段階から運用設計まで一貫して伴走し、御社のアイデアを着実に“かたち”にしていきます。

アプリ開発

対応業種
全業種
カテゴリ
アプリ開発
対象サービス
アプリ開発
メリット
新規事業としてのアプリ開発をコンセプト設計段階から進めることができる。

活用方法